昨日の「イタリア経済活動再開」の記事でもそうだけど、
やっぱりコロナ以前に蓄えがないと持久戦なんかできるわけないよね。
それは国でも企業でも、もちろん家庭でも。
国は、国民生活のセーフティネットを敷くのがまず根本だけど(理想論では。現実は知らん。)、企業は営利組織だから見込みがないと淘汰されちゃうかもね。
あ、国民もあぶれる可能性は大か。
企業活動の下に国民生活も深くかかわってるからこれがなんとも難しいけど。
両方とも国自体がそもそも上手く運営出来てなかったら土台無理な話であって、国そのものの救済措置ってのは国連とかの国際組織が担うのかな?
(下調べなしで適当に書いてます。自分、サボりまくってギリギリの文学部卒なんでそこらへんの知識皆無)
でも世界中が同時に大打撃を受けてるから、そんなことする余裕ある国なんてないし(日本は中国に色々やったけど)。
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なんか知識ないくせに適当な事書いてて、まったく意味わからんわ笑
Jクルーは大してお世話になってないけど、トッドスナイダーはスウェットとシャツ持ってて気に入ってるって理由で安直にこのテーマを選んでしまった。。
とりあえず調べる段階で「経営破綻」の定義とか種類、「破産」、「倒産」の違いとかの知識を仕入れられたから結果オーライかな。
まぁ、このブログは今まで避けてきた時事問題・政治・経済の情報をインプット・アウトプットする訓練の場として設けているので、現状ではこんなレベルです。
ってか一生こんなもんかも知んないけど、生暖かい目でスルーしてください。
自分の主張?でもないけど、文章に自信を持って発信している段階ではないので、異論反論は甘んじて受け入れますし、むしろ勉強になりますわ。
とりあえず僕みたいな一底辺でも出来ることは、他人と接触を避けて、且つオンラインでの生産活動ですね。
このブログが生産活動に当てはまるか定かじゃないけど、そういうつもり正当化していくんでよろしくお願い奉る。
あ、他人と接触してないのはビフォアコロナからでしたん☆
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